旧支配者

イソグタ

이소그타

イソグタはリン・カーターのゾス神話大系に登場するクトゥルフの第二子である。この連作はクトゥルフの「息子たち」と称される三柱の神を中心に展開し、彼らは連星ゾスのかたわらの惑星で、クトゥルフと準女性的存在イド=ヤーの交わりから生まれた。

イソグタは、額の中央に単眼を備えた巨大な人型の蛙、あるいは深きものに似る。頭からは濃い鬣とうごめく触手の髭が生えている。旧神たちによってイェー(Yhe)の深淵に封じられた。

父たるウッブと、彼の率いる扁形動物めいたユッグたちに仕えられている。リン・カーターの短編「墳墓に棲むもの」(1971)でその伝説が初めて登場する。

リン・カーター作、「墳墓に棲むもの」(1971)

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