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ダンジョン・TTRPG

ガムシュー・システム

別名: Gumshoe System · GUMSHOE

ガムシュー・システムは、ロビン・ロウズが二〇〇七年に作ったロールプレイングのルールで、調査型シナリオを回すために設計された。ペルグレイン・プレスの多くのゲームがこのルールを使っている。『クトゥルフの痕跡』が二〇一〇年のルッカ・ゲームズ最優秀RPG賞を受け、ヒルフォークのキックスターターをきっかけに、ルール文書(SRD)がOGLとクリエイティブ・コモンズ表示ライセンスで公開された。

出発点はひとつの問題だ。多くのルールでは、ダイス判定に失敗すると重要な手がかりを取り逃し、シナリオがその場で止まってしまう。ガムシューはこれを裏返し、調査能力を常に成功させることにした。場面に核心の手がかりがあり、キャラクターが関連する調査能力を使えば、判定なしで手がかりが見つかる。能力のポイントを使えば、必須ではないが役に立つ追加の手がかりが得られる。

ダイスは、結果が不確かであることが劇的にふさわしい場面にだけ登場する。一般能力の判定は六面ダイスを一個振り、標準難易度4以上なら成功だ。レベルはなく、できるかぎり判定をプレイヤーの手に委ねる。そのため緊張は「見つけられるか」から「見つけたものが何を意味するか」へと移っていく。

Robin Laws (2007); Pelgrane Press.

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