怪異・東洋

オドゥクシニ

어둑시니

別名: Eoduksini

オドゥクシニは朝鮮時代から伝わる闇の精霊で、それを見上げれば見上げるほど体躯が大きくなる。恐ろしさのあまり幾度も見上げてしまう者ほど、より速く、より大きく育った闇に押し潰される。

「凝視するほどに増殖する」という構造は、認知や観測そのものが災いを大きくしていくコズミックホラーの、東洋的な変奏である。

Korean folklore

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