場所

ゾティーク

조시크

ゾティークはクラーク・アシュトン・スミスが一九三〇年代から書き継いだ短篇連作の舞台で、幾百万年ののちに地球に残る最後の大陸である。文明はすでに幾度も興亡を繰り返したのちであり、ゾティークの人類は、よみがえった異形の神々と古えの魔術が満ちる世界のなかで命をつないでいる。

スミスはこの舞台を通じて、退廃、死、宇宙的な無意味を探究した。ゾティーク連作は、幻想文学とコズミック・ホラーの境を横断する独特の位置を占めている。

Clark Ashton Smith

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