怪談・現代

SCP-096(恥ずかしがり屋)

SCP-096 (수줍은 자)

別名: The Shy Guy · 096

SCP-096は背が高く痩せ細った人型存在で、普段は隔離室で蹲ったまま誰にも危害を加えない。だが誰かがその顔を ——直接であれ写真であれ映像であれ—— 見た瞬間に激しい発作を起こし、見た者が地球のどこにいようと止めようのない速さで駆けつけて殺し、再び静かになる。

恐怖の核心は、見る行為そのものが死刑宣告となるという禁忌にある。逃げても隠れても無駄であり、一度見たものを取り消す方法はない。観測がそのまま運命を決めるという点で、視線が封印にして呪いとなるホラーの典型だ。

SCP Wiki (Euclid class)

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