旧支配者

ラン=テゴス

란-테고스

ラン=テゴスは、H・P・ラヴクラフトがヘイゼル・ヒールドのために代作した短編『博物館の恐怖』に登場する旧支配者である。ラヴクラフトは1932年10月にこの作品を執筆し、1933年7月に《ウィアード・テイルズ》で発表された。

物語はロンドンのサザークにある私設の蝋人形館を舞台とする。ロジャーズという人物がラン=テゴスの蝋像を作るのだが、その蝋像は押し潰された人間を掴んでいる。ラヴクラフトはクラーク・アシュトン・スミスに宛てた手紙で、この作品の大部分が自分の筆になると明かした。

H・P・ラヴクラフト&ヘイゼル・ヒールド作、『博物館の恐怖』(1933)

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