禁断の書

『無名祭祀書』

무명 제례서

別名: Nameless Cults · Black Book

『無名祭祀書』はロバート・E・ハワードが考案した架空のオカルト書で、ドイツ人学者フォン・ユンツトが世界各地の秘密の祭儀を探究したすえに著したものとされる。フォン・ユンツトはこの書を完成させた直後、謎の死を遂げる。

この書はハワードの作品をはじめ多くの作品に登場し、のちにラヴクラフトや他の神話作家たちによって広く援用され、『ネクロノミコン』に比肩する禁書の列に名を連ねることとなった。

Robert E. Howard

← 百科事典へ