怪異・西洋

ブラック・シャック

블랙 셕

ブラック・シャックはイングランドのイースト・アングリア地方の伝説に登場する巨大な黒犬で、燃える片目を持つ姿として描かれる。その犬を見た者は一年以内に死ぬと伝えられる。1577年には、教会に残されたという爪痕が物証のように語り継がれた。

目撃がそのまま死の宣告となり、その痕跡が物質として残るという点で、見たものが見る者の運命を封じる構造を示している。

East Anglian legend, England

← 百科事典へ